4週目の活動
こんばんは。
北部州も本格的に雨季に入ったようで、毎日(特に夜)すさまじい雨が降っています。
そして毎日雷が落ちてる音がする。
雨のおかげで、先週事務所裏に蒔いた野菜の種が発芽しました。
今週の主な活動は、
●稲作専門家さんとインターン生、農業省の方がルウィングへ
6つほど稲作農家さんを周ってアドバイスしてくださいました。
●田んぼ準備
数年前から稲作に取り組んでいる農家さん。
そろそろ田植えしないと苗が大きくなりすぎてるということで、急いで準備。
焦る様子もないし、土はコンクリートみたいだし、なかなか進まない。
「これは女の仕事じゃない、男の仕事だから、座って休んでていいよ」
行く度に言われて、それでも少しやらせてもらって、でも最終的にもう休んでていいよと言われ、結局ほとんど手伝えずに傍観。
無力感にかられながら家のほうを見ると、メイズを製粉している女性たち。
女性も畑仕事はするけれど、炊事や洗濯など家の仕事がメインで、女性と男性で仕事がはっきり分かれている印象。
田んぼができたので、来週はいよいよ田植え。
準備はほとんど任せっきりだったので、田植えはちゃんと参加しよう。
●今年から稲作に挑戦する農家さんのプロット準備
初年度は4m×4mのプロット4つでやってみようと話したら、早速その日の午後に2つ準備してくれました。
そしてまた別の日に行くと、「やっぱり10カ所プロット作ろうと思う」って。
ルウィング一の稲作農家になるんだって意気込んでいました。
それに日本人が自分の家を訪ねてきてこうやって一緒に活動するのもおもしろいって。
この農家さんと出会って思ったこと。
この人のために頑張りたい、成功させたい、一緒に活動させてほしい。
みんなじゃなくていいから、顔が見える範囲でいいから、この人のためにって思える活動がしたいなあと。
いい農家さんに出会えたなあ。
専門家の方がお話してくださったこと。
「専門家にはできないこと(農家さんとじっくり関わって一緒に耕していくこと)を協力隊はやっているんだよ。」
そういえば協力隊に参加しようと思った一番の理由はこれだったんだと、ふと思い出しました。
そこに暮らしている人たちと深く関わりたくて、その人たちのことを知りたくて。
村に入って、同じような生活をして、一緒に汗水流して畑を耕して。
それができるのが協力隊だと思ったから選んだんだった。
そして今その機会を与えられてる。
苦しくなることもきっとあるけど、それは忘れないようにしよう。
最近村に行くことが多くなって、「ムズング(ベンバ語で肌が白い人を指す言葉)!」「チャイナ!」と言われることが増えました。
特に子どもたち、わざわざ家から走ってきて伝えてくれる。
面と向かって「外国人!」って言うかな~と思ったけど、
小学生のころ、地元で外国人珍しいから見かける度にこそっと言ってたこと思い出した。
さすがに大声では言わなかったけど。
時間はたくさんあるから、村に遊びに行こう。
日本のこと知ってもらおう、伝えよう。
3週目の活動
こんばんは。
任地に来てから早くも3週間が経とうとしています。
事務所のドライバーさんがベンバネームをつけてくれたおかげで、みんな名前を憶えてくれる。
ムソンダがわたしのベンバネームなのですが、かなり一般的な名前らしくムソンダさんに会う率が高い。
ベンバ語で同じ名前のことを「マシナ」というそうです。
3週目の目標と成果
①ベンバ語一日5単語覚える
2日で終了、なかなか続かない。
もう少し別の方法を考えてみよう。
②オフィサーにそれぞれの分野でどんな活動をしているのか、詳しく話を聞いてみる
事務所にいる時間が短かったためほとんど聞けず。
来週事務所にいる間にオフィサー2人に聞いてみよう。
③仕事に関係ない話をしてみる。
怖くてあいさつするのすらためらっていたオフィサーと、少し話せるようになった。
事務所裏の畑を耕すのを手伝ってくれたり、日本のお菓子に喜んでくれたり。
勝手に怖いと思って距離を取っていただけで、話しかけたらちゃんと話してくれる。
最初の勇気が必要なだけ。
【今週の活動】
11/13(月) ルウィング一大きいマーケット散策
- 野菜、干し魚、日用品、衣類なんでも手に入る
- 前にここに案内してくれた女の子が名前覚えてくれていた
- ようやく鍋を手に入れました
11/14(火) 事務所でスタッフミーティング、試験栽培用きのこ調達
- 事務所のオフィサーとキャンプオフィサーが参加して、今期の事業成果と来季の事業計画について
- オフィサーの交通手段であるバイクが壊れていたり、燃料を買う予算がないため、オフィサーが農家さんを周れない問題
11/15(水) 稲作専門家の方々がルウィングへ、事務所裏の畑準備
- 普段あまり人が来ないルウィングに、専門家の方々が来てくださり、いくつか稲作農家さんを周ってアドバイスをいただきました。
- 事務所裏の畑を自由に使っていいということで、野菜を育ててみることに。
- 貴重な日本食をいただいた。
専門家の方がお話してくださったこと。
「トウモロコシがアフリカに根付くのに150年もかかってるんだから、稲だって同じくらいかかるかもしれない。2年で大きいことなんてできないし、できなくていい。足元の活動を一歩一歩進めたらいい。」
今年から新しく稲作始める農家さんと、一緒に収穫できるのは2回だけ。
その2回でそこまで大きな変化はないかもしれないけれど、これから何十年と稲をやるかもしれないその初めに関われることは本当に貴重なこと。
11/16(木) 稲作用デモプロット準備、ボランティア調整員さんがルウィングへ、事務所裏畑種まき
- 試験場圃場に稲用デモプロット設置 ほとんど農家さんとオフィサーが耕してくれた
- 今後の活動の方向性について、事務所と再確認
- 事務所裏の畑にダイコン、ゴボウ、ハクサイの種まき。
- またまた貴重な日本食をいただきました。
11/17(金) 事務所裏に稲用デモプロット準備
オフィサーがちらっと言っていたこと。
「Share the challenges.Teache each other, Help each other.」
ほんとに大切なこと。
言葉や文化が違うからこそ、いちいち言葉にしないと伝わらないし(分かってるはず、伝わってるはずではきっと伝わっていない)、分からないことはあいまいにしないでちゃんと聞こう。
おやすみなさい。
ザンビアについて①
ザンビアに来て早くも1か月ちょっと経ちます。
自分で希望したけれど、来る前までほとんど知らなかった国。
協力隊は応募の段階で第3希望まで国を選ぶことができます。
(希望とは全く違う国へ派遣されることも多いですが)
わたしの場合、第1希望は西アフリカのセネガル、第2、第3希望がザンビアでした。
セネガルとザンビアを希望した理由は、応募条件を満たしていたのがこの2か国だったから。
野菜栽培は、「農大卒」「実務経験3年以上」「有機農業の経験あり」など、国によって条件があります。
農大卒でもなく、実務経験もないわたしが選べる国はごく限られましたが、幸いにもこの2か国はそこまで条件が厳しくなく、しかもアフリカ!
そして、希望通りザンビアに派遣が決まりました。
が、自分で書いておきながらザンビアについては全く知らず。
両親や周りも「ザンビア?どこそれ?」という反応。
わたし自身もまだまだ知らないことだらけですが、今日はザンビアがどんな国なのか少しだけ紹介したいと思います。
基本情報
●国名:ザンビア共和国(Republic of zambia)
●面積:752.61千平方キロメートル(日本の約2倍)
●人口:1,659万人(東京都よりやや多いくらい) 人口密度低い!
●首都:ルサカ
●言語:英語(公用語)、民族言語
●宗教:キリスト教(8割)、イスラム教、ヒンドゥー教、伝統宗教
→ 首都ではイスラムやヒンドゥーの人も多く、自分のビジネスを持っているようで、富裕層の人が多い印象。
●産業:鉱業(銅,コバルト等),農業(トウモロコシ,砂糖,タバコ,綿花,オリーブ油),観光
→ かつては10円玉にザンビアの銅が使われていたそう(最近は他国からの輸入増加)。
ザンビアってどこにあるの?
ザンビアは南アフリカに位置し、日本からは約20時間で着きます。
8か国(タンザニア、マラウイ、ナミビアなど)に囲まれた内陸国。
そのため、スーパーで売られている魚は高く、また冷凍の場合が多いです。
路上ではおばちゃんたちが、干し魚を売っています。
暑いの寒いの?
アフリカというと暑い!というイメージがありますよね。
実際わたしがザンビアに来た当初はとにかく暑くて。
ウルトラライトダウン絶対いらないじゃんと思っていました。
ザンビアの気候は大きく3つに分けられます。
涼しい乾季(5~8月)
暑い乾季(9~11月)
雨季(12~4月)
もっとも暑い10月には、最高気温33℃前後。
もっとも寒い6月には、最低気温5℃前後になるそう。
やっぱりウルトラライトダウン必要そうです。
11月になり、雨季に入ろうしているところで、夜になるとかなり激しい雨が降ったりします。
昼間も日差しがないと、肌寒く長袖が必要で、最近はコートやダウンを着込んでいるザンビア人も多いです。
標高が高く(700~2000m)、湿度が低いため、どんなに暑くてもからっとしていて、べたつきません。
日本の夏より過ごしやすい気がしますが、太陽は日本より強い。
標高の高さと、高い建物がないこともあって、常にそこにいる感じ。
どんどん黒くなっていきそうです。
何食べてるの?
ザンビアの主食「シマ」(Nshima)!
ザンビア人は毎日食べているそうです(日本人にとってのお米と一緒)。
シマはメイズ(とうもろこし)の粉を煮て丸めたもので、なんとなくお餅っぽい。
シマ自体に味はないので、お肉や魚、野菜と一緒に手で食べます。
最初は熱いし手につくし食べにくく感じていたのですが、だんだん手で食べたほうがおいしく感じられるようになってきました。
なにより手でむしって食べたほうが楽!
シマにも種類があり、製粉の仕方によって風味に違いがでるそうです。
任地で農家さんたちのお昼に混ぜてもらってシマを食べると、黄色っぽく少し硬めのものが多いです。
どこのお店でも大抵シマは食べることができます(KFCでも食べられるらしい)。
任地にきてから、昼にパンを食べるというと「パンじゃ足りないよ、シマ食べなきゃ!」とよく言われます。
ザンビア人にとってシマは欠かせないものらしい。
地方に行くほどシマ率は高くなるらしく、任地にはシマ屋さん以外ありません。
ごはん時になると、みんな木の下でシマを食べています。
わたしもシマ作れるようになろう。
お米も、日本のとはタイプが違いますがスーパーで買うことができます。
スーパーには輸入品が多く、特に南アフリカ産が多いです。
野菜や果物はスーパーで買うとしなしなの物が多く、路上で売っているものの方が新鮮そう。
観光するなら?
1.ヴィクトリアの滝(Victoria Falls)
ザンビアで最も有名な観光名所で、世界三大瀑布のひとつ(北米のナイアガラの滝、南米のイグアスの滝)。
水量が多いシーズン(2月~8月)の満月の夜には、「ルナ・レインボー」と呼ばれる月の光による虹が見られるそう。
2.国立公園
国内には17の国立公園があり、様々な野生動物が生息しているそうです。
まさにアフリカのイメージ。
3.クオンボカ祭り(Kuomboka celemony)
西部州の州都モング(Mongu)にて、3月下旬か4月上旬に行われるロジ族のお祭り。
ロジ族の王様が乾季用の宮殿から雨季用の宮殿へと引っ越しをするお祭りだそうです。
これ以外にも意外と観光地があって、北部州にも湖が多いそうなので行ってみたい。
赴任5日目
11月1日に赴任してから、5日経ちました。
任地での初めての休日、家でのんびり過ごしています。
配属先と要請内容
任地ルウィング郡の人口は15万人(要望調査票より)。
そのうち8割以上が農業に従事していて、配属先の郡農業事務所は、特に小規模農家(耕作面積5ha未満)に対する支援を中心に行っています。
要請内容は主に以下の3つ。
①作付や栽培に関するアドバイス
②堆肥作りや自然の農薬を使った土壌改良に関するアイディアの共有
③収入向上・生活改善に関わる活動のサポート
ですが実際に赴任してみると、特にこれという要請はなくやりたいことやっていいよという感じ。
配属先はこれまでも隊員を受け入れているため、受け入れには慣れている印象を受けました。
さらに、先輩隊員がボランティアの役割(お金やものを与えるために来たわけじゃない)ということを活動を通して伝えてくださっていたおかげで、配属先の方だけでなく農家さんも、よく理解してくださっていました。
また、今もすでに別の職種ですが先輩隊員が活動をしているため、活動に入りやすい環境です。
最初の3か月、特にこの1か月は農家さんを周ったり、ミーティングに混ぜてもらったりしながら、農家さんとの関係づくりといろんなところにコネクションを作ることに専念しようと思います。
最初の2日間
最初の2日間は、稲作の試験栽培用の苗作りや稲作農家さんのミーティングに混ぜてもらいました。
ミーティングは、木の下にわらわらと農家さんが集まってきて、ある程度揃ったところで開始。
ほとんどベンバ語(ザンビアの現地語の1つ)のため、ところどころ出てくる英単語で内容を想像します。
農家さんの中には英語を話す人もいれば、そうじゃない人もいて、ベンバ語圏でのザンビア人同士の会話はほぼベンバ語。
がんばってベンバ語修得しよう。
ミーティングでは、peace corps(アメリカ版青年海外協力隊のような制度)の方もひとり参加していました。
お互いあいさつがザンビアスタイル。
ザンビアではあいさつのとき、ひじに手を添えてひざを少しさげることで相手へのリスペクトを表すそう。
日本人とアメリカ人があいさつするときも、ザンビアではザンビアスタイルになるのがおもしろい。
ルウィング内にも、いろんな分野から農家さんや女性の収入向上のための活動をしている人がいて、いろんな人とつながって活動できたらいいなあとぼんやり考えています。
正直農業に関する知識も経験も全く十分ではなくて、むしろここの農家さんのほうがプロなのでわたしが教えられることはほとんどなくて。
だけど、ひとりでやる必要はないし、周りにわたしが持っていないものを持っている人がたくさんいるから、頼って巻き込んで、結果的にそれが農家さんに還っていくような活動がしたい。
焦らず、毎日一歩いっぽ。
ザンビアの交通事情(北部)
11月1日、ついに赴任しました!
現地訓練中に一度任地訪問があったので、任地に来るのは2度目です。
任地と移動について
わたしの任地は、北部州にあるルウィングという小さな町で、配属先は郡の農業事務所です。
首都ルサカから任地ルウィングまでは、バスで約14時間、2日かけて移動します。
行程は...
1日目:ルサカ-州都カサマ 約12時間
2日目:カサマ-ルウィング 約2時間半
ザンビアに来る前に一番不安だったのがこの移動!
舗装されていないぼこぼこの道を、壊れかけのバスで走るのを覚悟してきました。
が、実際にはバスもきれい(日本と比較しなければ)で、道も舗装されているため、思っていたより快適です。
なにより、景色眺めているのがおもしろい。
永遠と続くブッシュに、平らな景色、真っ赤な太陽に、時々現れる土壁の家。
アフリカに来たんだなあと実感します。
休憩は3回ほど、大きな町のバスステーションに止まります。
果物やスナック、軽食が買えるので、各々買ってバスで食べ始めるのですが、食べた後のゴミはどうするかというと、そのまま床にぽいっと捨てちゃいます。
スナックの袋も、バナナの皮も。
休憩以外にも時々止まることがあって、故障かなと思っていると続々とみんな降りていきます。
そして始まるのが青空トイレ。
老若男女関わらず、茂みの中にわさわさ入っていきます。
そして、ぞろぞろ戻ってきてまた走り出す。
衝撃!
チテンゲ(ザンビアでは女性は必ず持っている布)はここでも活用されます。
カサマからルウィングまでのバスは朝6時と6時半の2本のみ。
このバスは、日本のと変わらないくらい本当に快適!
ドーナツと甘いフルーツドリンクが配られます。
それ以降に向かう場合は乗合タクシーを使うことになりますが、人数が揃い次第発車のためしばらく待ちます。
今回は1時間ほど待って、発車しました。
5人乗りの車に6人とか7人で乗るからもうぎゅうぎゅう。
しかも、鶏もってる人もいたり。
ところどころで止まるので誰か降りるのかなと思いきや、道端に売ってる果物やらイモムシ(ザンビアでは雨季になると食べるらしい)を買って、食べ始める。
皮と種は窓からぽい。
50代くらいのおじさんが種飛ばしをしている光景はなんだかおもしろい。
バスでもタクシーでも、運転は荒くて、100キロ普通に出します。
人でも家畜でも容赦なくクラクションを鳴らします。
これでもかというくらい、荷物はぱんぱんに乗せます。
なかなかハードだけれど、乗り合わせた人たちと話しながらの移動も楽しい。
日本と比べたら不便だったり、考えられないこともあるけれど、それすら全部たのしめるくらいたくましくなろう。
無事に任地に到着して、いよいよここから活動がはじまります。
ブログはじめました。
はじめまして。
青年海外協力隊(2017年度2次隊)、野菜栽培という職種でアフリカのザンビアで活動しています。
合格通知を受け取った去年の8月からずーーっとブログを始めようと、開設だけして止まっていました。
やっと書けた!
タイトルをどうしようかなあと考えていて、ふと思い浮かんだのが「poco a poco」。
小学生から高校生までピアノを習っていたのですが、楽譜の中に時々でてきたこの言葉。
なんだが少し気の抜けるような響きが好きで、ずっと残っていました。
スペイン語(イタリア語でも)、「少しずつ、一歩ずつ、ゆっくりゆっくり」という意味だそうです。
ザンビアに来るまえ、JICAの方からこんな言葉をいただきました。
「任地では日本にいるときの6割くらいの力で活動できれば十分だよ」
あまり力まず焦らず一歩ずつ、でも着実に、自分にできることを見つけていこう。
ブログを書く目的は...
ひとつは、活動の記録をのこすため
もうひとつは、アフリカを伝えるため
①記録をのこすため
この2年間は、きっとこれから先もずっと残る大切な期間になるはずだし、そうなるような2年にしたい。
楽しいことも、苦しいことも、帰りたくなることももしかしたらあるのかもしれないけれど、その時々に考えたこと感じたことが、後あと振り返ったときに自分の支えになるように、記録に残しておこうと思います。
②アフリカを伝える
ずっと来たかったアフリカ。
あくまでも写真とか人のお話でしか知らなかったアフリカ。
今やっとここにこれて、本当のアフリカを自分の目で見ることができます。
イメージと違うとか、やっぱ理解できないとか、いろんな面がこれから見えてくると思います。
あくまでもわたしの目から見たものだけど、少しでも多くの人に伝えられたらと。
そして、少しでもアフリカに興味を持ってくれる人が増えたらうれしいです。
なんとか週1更新できるように、のんびりがんばります。